いばらきの建築設計事務所   スタッフの仕事・その他


by seikookan

現在の状況 内と外

アトリエ(事務所)と住宅の間でデッキテラスを作っています。
DIYって素敵ですね。
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西面のグリーンカーテンとなるべき朝顔が、上から、下からがんばっています。
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遠くに目をやると、田んぼの緑が鮮やかで、色鉛筆の『黄緑』そのものです。
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この時期の田んぼには、「このだだっ広い関東平野の真ん中で筑波山以外の目印もなく生きている」茨城人の誇りと自信を湧かせる力があるような気がしてしまいます。
車を飛ばしすぎるのも口が悪いのも気が非常に短いのも田んぼのせいです。

福岡堰の方を見てみると、茶色に濁った水が大量に出ているのが分かります。
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九州や近畿で大変な被害が出ている大雨ですが、この小貝川も水害多発の川なので茨城・栃木が大雨の際には注意しなければなりません。

先日水海道史を読みまして(水海道市は現在の常総市です)、利根川と鬼怒川、小貝川の流れの位置が、江戸末期に水害対策のための大規模な工事を行った結果だということを今さら知りました。

利根川は東京湾に注いでいた!鬼怒川は小貝川に合流していた!ああ、知らなかった。
利根川の河口(犬吠崎辺り)の形が河口なのに尖っていて不自然だな、と、地図を見て思っていたのですが、そういう訳だったのです。
利根川を移動させた結果、東京(江戸)のまちの洪水の危険が減ったということです。
「手作業でよくやった。感動した!」江戸末期の作業員たちの肩をたたきたい。もちろん、計画して工事監理した人のこともね。
かつての水害多発地帯、水海道も、水門などを造った結果、被害が改善されてきているようです。

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事務所2階の床(ラワン合板)が光っています。毎日のように雑巾をかけている成果と思われます。
清潔って素晴らしいなあ。

(大坂)

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お茶でも飲みにという気持ちでお越し頂ければ幸いです。




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by seikookan | 2010-07-15 14:57 | 事務所で