いばらきの建築設計事務所   スタッフの仕事・その他


by seikookan

最近のこと

 通勤途中にある水海道のコスモ石油で、小学2年生くらいの男の子がホースで水撒きしているのをよく見かけます。それを見守る従業員。 夏休みのお手伝いなのか、よく続くなあ、と感心してしまいます。
コスモ石油のCMはむず痒くなるので苦手ですが、家族経営のこんなGSはいいなあ、と思いました。
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 昨夜家に帰りテレビの電源を入れると、映画を放送していました。途中からなのに引き込まれ、最後まで観てしまいました。天才少年の話で、あまりにも急展開、うまいこと行き過ぎ、それなのに和むお話でした。『僕のピアノコンツェルト』というスイスの映画でした。おじいちゃんの存在が印象的でした。おじいちゃんが出る映画はたぶん大体好きなんじゃないかと思います。
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 先日赤坂へ行った際、新しいビル群の中にこんもりとある日枝神社に目を奪われました。
足を踏み入れるとそこは京都の稲荷神社と同じく鳥居が連続して間隔狭く立っていました。
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鳥居のトンネルをくぐりながら鳥居の足元にたくさん付いたセミの抜け殻に和みつつ(この一帯だけ、セミがわんさか鳴いています)、階段を登りきると、神社の境内でした。
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ビルに見下ろされている境内。不思議な景観だ・・・。赤坂とは歴史的に一体どういう場所なのだろう。

こんな時は中沢新一著、『アースダイバー』を見てみます。
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これは縄文時代の地図と現在の地図を重ねたもので、青い色のところは縄文時代は海だった場所だそうです。右側の矢印が日枝神社、左側がTBSや赤坂サカスの辺りのようです。中沢さんによると東京タワーを始め電波を飛ばす関係の施設は昔の海に飛び出た岬(縄文人が聖地とした場所で後世に神社や寺がそこに造られてきた場合が多い、という場所)に造られている、と言います。その理由についても、感覚的な話ですが述べてあります。
となるとスカイツリーは縄文時代の海の中に位置しますので、現代人の感覚が昭和の頃とは変わってきたということになるのでしょうか。感覚の何かが失われたのか。
神社もTBSも入り組んだ海岸の向かい合わせの聖地だった、ということで、『へェ』という感想を得ました。坂がある辺りに名残りはある気もします。

赤坂サカス内の店で兄がバーテンダーをしています。お酒は無理なのでアルコール抜きのカクテルを作ってもらいました。美味しく、また、造る過程が理科の実験+華道+調理という感じでおもしろかったです。
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大坂

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by seikookan | 2010-08-25 13:20 | 休日