いばらきの建築設計事務所   スタッフの仕事・その他


by seikookan

絵を観る

映画のお話、いいですね。情景が浮かんできそうです。でも辛そうな映画だ・・・。観たくないなあ。

私はというと、国立新美術館でゴッホ展と一陽展を観てきました。

ゴッホ展はとても混み合っていて大変でしたが、なんとか隙間に入りながらわりとじっくりと観ることができました。
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 ゴッホは中年になってからいきなり絵に目覚めて描き始めた、とばかり思っていたのですが、
そうではないということを知りました。人物が描かれた図版などを参考に独学して、他の画家(ゴーギャンなど)にこうしたら、と言われればそうしてみたり、ミレーの落穂拾いなどを模写したり・・・。
真似したり人の意見を取り入れたり、やみくもに努力したり絶望したり、病んだり・・・。
突然独創的な絵が生まれたのではないのだな、と妙に「ははあ~」と心にしみました。

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 一陽展にはほとんど毎年出かけています。
高校の時の美術の先生が出しているためです。(筑西市在住、舘野弘先生)
先生に連絡して一緒に絵を観ることができました。

毎年楽しみなのです。先生の絵の変化を発見するが面白いのです。今回も素晴らしかった。
学校の生徒さんとそのお姉さんも観に来ていたので、みんなで先生の知り合いの方の個展を銀座で観た後、ご飯を食べました。

先生やその知り合いの画家の方に、創作の独創性について、や、絵で表現しようとしていることは何なのか、など、かなりいいお話が聞けました。
特に、ゴッホが一生懸命模写した絵があったが、どれもゴッホの絵なんだ(つまり個性がにじみ出てしまっていて模写じゃない)、という話と、絵は空間づくりだ、という話が面白かったです。
(先生も知り合いの画家の方も抽象画を描いてらっしゃいます。)

作者のお話を聞けると何倍も楽しめるということも分かりました。
有意義な一日となりました。
(来週は試験があるのに・・・。)

大坂
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by seikookan | 2010-10-13 13:21 | 休日